softimageを使用しスカルプトデータをリトポ作業している
最中に気が付きました。
shrink wrapしながら頂点を動かすと、移動と吸着面との
誤差でポイントがあらぬ方向にピコピコ飛ぶことがあり
ます。
この現象を回避する為にSnapのfacesをアクティブにし
ポイントの移動を面に沿わせる事でshrink wrapでの
吸着面上を移動する事になり、あらぬ方向にピコピコ
するリスクが軽減されるようです。
2014年5月4日日曜日
2014年5月3日土曜日
modo - morph map の適応
2014年5月2日金曜日
modo - コマンドの繰り返し
直前使用していたコマンドを繰り返し利用します。
cmds.fireAgain uiCmds:false selectionCmds:false
ディフォルトショートカット ctrl+R
cmds.fireAgain uiCmds:false selectionCmds:false
ディフォルトショートカット ctrl+R
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